これからのこと

ふがいない院生は空を見た

たぶん一年以上ぶりに、彼女がほしいと思った

 きょうは大学の演習で模擬授業をしました。今月末から始まる教育実習を見据えてのもので、単元の導入部を約20分。模擬授業は全員がやるわけではなく30人弱いるクラスのうち5人が担当するんですが、ぼくは後先考えずこれに立候補してしまい、案の定ギリギリまで指導案を作っておらず、おかげで昨日は寝れない夜を送ったんですが、結果からいえば、やってみてよかったです。当たり前だけど、実際にやってみないとわからないことだらけだ。ぼくは内心自分は授業がうまいと自負していたんですが、単なる思い上がりだと痛感しました。フィードバックでは良かった点も改善すべき点もたくさん挙げてもらったので、自分のどこが良くて何を見直すべきかがはっきりしたかなと思います。

 ……とまあ、模擬授業はたいへん有意義だったんですが、今回書きたいのはそのことではなく。タイトルにも書いたようにきょう、たぶん一年以上ぶりに、彼女がほしい……いや、正確には彼女がいたらなあって、そう思ったんです。

 ぼくはここ1、2年は自分の将来について考えるので精一杯でとても誰かと付き合うなんて考えられない日々が続いていて、それはいまでも変わらないんですが、でもきょう、模擬授業を終えて「俺ってまだまだだなあ」と自分の未熟さを感じていたときに、「こういうとき、話を聞いてくれる彼女がいたらなあ」って思ったんです。これはいたってフツーな心の動きなのかもしれないけど、長らくひとりに慣れていたぼくにとって、自分でもかなり意外な感情だった。

 だからなんだと思われるかもしれませんが、ぼくがここでいいたいのは、ひとはやっぱり就活やなんやかやで精神的に疲弊してくると*1、拠り所としての恋人を求め始めるのかなあってことです。ぼくもいまはまだひとりのほうが気楽でいいと感じているけれど、この先、たとえば就職して仕事で辛いことがあったりすると、「やっぱ彼女ほしい」って思うのかもしれません。
 というか、そんなときでさえ思わなかったらヤだな。どうか思いますように。

*1:なんて偉そうに書けるほど、ちゃんと就活していない。明日からがんばる予定。

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